1番得するクレジットカード徹底比較

クレジットカード比較に役立つ情報が満載!

使えば使うほど得するクレジットカードを厳選し、ポイント(マイレージ)プログラムや付帯サービスを分析し徹底比較!

ファミマTカードはファミリーマートでメリットいっぱい

2016年9月にファミリーマートがサークルKサンクスを運営するユニーグループ・ホールディングスを経営統合しました。経営統合により『サークルK』や『サンクス』として運営していた店舗もファミリーマートに看板替え。一気に店舗数が増え、コンビニ店舗数のシェアもローソンを抜き2位になっています。

『セブンイレブン』『ローソン』『ファミリーマート』のコンビニ三強時代突入ですね!?

各コンビニがそれぞれ独自にポイント戦略を展開していますが、ファミリーマートが元々採用していたポイントプログラムが共通ポイントである『Tポイント』。さらに、2019年11月以降、『dポイント』『楽天ポイント』とも提携し共通ポイントの多角化戦略に乗り出しています。

『ファミマTカードはファミリーマートでメリットいっぱい』というページタイトルですが、ファミリーマートのTポイント離れが加速しており、今はあまりメリットないかも・・・です。

ファミマTカードの利用で貯まるポイントは従来からの提携先であるTポイントです。

元々はビデオ(CD/DVD)レンタルチェーン『TSUTAYA』のポイントプログラムでしたが、現在はファミリーマートやTSUTAYAの他、Yahoo! JAPAN(Yahoo!ショッピング)、ENEOS、カメラのキタムラ、ガスト、牛角、ロッテリア、吉野家、オートバックス等、多くの有力企業が参加しています。

ファミリーマートでTポイントを貯める

ファミリーマートでTカードを提示すると200円毎に1ポイント(1円相当)が貰えます。支払い方法は関係ありません。現金で支払ってもクレジットカードや電子マネーで支払っても貰える分です。200円毎に1ポイントなのでポイント還元率は0.5%です。

2019年7月末でTカード会員がファミリーマートでの月間利用額に応じて貰えるボーナスプログラム『ファミランク制度』が終了し、2019年11月以降はdポイントカードを提示すればdポイントが、楽天ポイントカードを提示すれば楽天ポイントが200円毎に1ポイント(1円相当)貰えるようになりました。

また、Tポイント会員だけが対象商品を購入すると通常のポイントに加えさらにキャンペーンポイントが貰える『Tポイントプラス』もdポイント会員、楽天ポイント会員にも対象を広げ、『いずれかひとつにポイントプラス』に名称変更しています。

ファミリーマートでのTポイントの優位性はなくなりました・・・

ファミマTカード

Tカードは多くのTポイント提携先企業が発行しています。
以前はファミリーマート店頭でポイントカードとしてのみ機能するファミマTカードはすぐに発行が可能でしたが現在は発行していません。2019年10月からはジャパンネット銀行が発行していたデビット付きキャッシュカード(ファミマTカード)もデビット付きキャッシュカード(Tカード)に名称変更されました。

現在は、クレジットカード機能付きのファミマTカードのみ発行されています。

ファミマTカード(クレジットカード)の特徴

クレジットカード機能付きのファミマTカードは、1%割引でおなじみのポケットカード株式会社がファミリーマートと提携して発行しています。年会費はETCカードを含め永年無料、家族カードの設定はありません。

クレジットカード利用分として貰えるTポイント(クレジットポイント)は200円利用ごとに1ポイント(1円相当)です。したがってポイント還元率は0.5%
う~ん、、還元率的には極めて標準的なクレジットカードです・・・

ファミリーマートでクレジットカード決済した時は、Tカード提示で貰えるTポイント(ショッピングポイント)が200円毎に1ポイントとクレジットカード決済によるクレジットポイントが200円毎に3ポイントで合計200円毎に4ポイントが貰えます(ポイント還元率:2%)。

  • JCB加盟店での利用:200円=1ポイント(ポイント還元率:0.5%)
  • ファミリーマートでの利用:200円=4ポイント(ポイント還元率2%)

以前はファミりーマートでファミマTカードを利用してもポイント還元率1%(0.5%+0.5%)でしたが、還元率が2%に上がりました。

その代わり、毎週火曜日と土曜日に利用すると200円=5ポイント(総ポイント還元率:2.5%)貰えた『カードの日』、毎週水曜日に女性限定でショッピングポイントが2倍(総ポイント還元率:1.5%)になる『レディースデイ』、25歳以下の会員がクレジット決済でクレジットポイントが2倍(総ポイント還元率:1.5%)になる『若者応援ポイント』が終了しています。

共通ポイントの多角化戦略以降、Tポイント離れが鮮明になっています。

とはいえ、ファミリーマート利用時の還元率がいつでも2%ならアリと言えばアリです。

ファミマTカードは金券類や公共料金の支払いでもクレジットポイントが貰える

以前はファミリーマートで税金(自動車税や固定資産税、住民税、国民健康保険料、国民年金保険料等)もファミマTカードでクレジット決済でき、さらにクレジットポイントも貰えるということで人気でしたが改悪により終了・・・

でも、切手やハガキ、印紙、QUOカード、商品券等なら今でもファミマTカードでクレジット決済でき、クレジットポイントの付与対象です。ただし、200円毎に1ポイントのクレジットポイントのみ、ショッピングポイントは付与対象外です(ポイント還元率:0.5%)。

金券等の購入でもポイントが貯まるのはファミマTカードの大きな魅力です。

楽天Payは楽天カードと組み合わせれば還元率1.5%に

FamiPay』はファミリーマートが提供するコード決済サービスです。

FamiPay(ファミペイ)で支払うには、事前にチャージする必要があります。

FamiPayへのチャージ方法
  • レジで現金チャージ
  • FamiPayボーナスをチャージ
  • ファミマTカードからクレジットチャージ
  • 登録した銀行口座からのチャージ

ファミマTカードはFamiPayにチャージできる唯一のクレジットカーです。

FamiPayでの支払いで200円利用ごとに1円相当のFamiPayボーナスが貰えます(ポイント還元率:0.5%)。また、ファミマTカードでのチャージ時にもチャージ金額の0.5%分のFamiPayボーナスが貰えます。

また、FamiPayの利用でも共通ポイントいずれかのカード提示(Tポイント/dポイント/楽天ポイント)で200円毎に1ポイント貰えます(ポイント還元率:0.5%)。FamiPayアプリにdポイント、楽天ポイント、Tポイントを連携させることができます。

ファミリーマートでFamiPayを利用した時の総ポイント還元率は1.5%(0.5%+0.5%+0.5%)です・・・

う~ん、、微妙・・・
コード決済のFamiPayを使うよりファミマTカードのクレジット決済の方が還元率は高いです。

還元率の面では微妙なFamiPayですが、FamiPayアプリ便利です。なにしろ、共通ポイント4強のうち3社をカバーしているので、FamiPayアプリがあればファミリーマート以外でもTポイント、楽天ポイント、dポイントを貯めて使うことができます。ポイントの切り替えはボタン一つです。

ファミマTカード(クレジットカード)の年会費とポイントプログラム

ファミマTカードはETCカード含め年会費永年無料のクレジットカードです。家族カードの設定はありません。

ファミマTカードのJCB加盟店での利用は、200円毎に1ポイントが貰えます。貰えるポイントはTポイントです。貯まったTポイントはTポイント加盟店で1ポイント=1円として利用可能です。

Tポイントの有効期間は、ポイントの最終利用日(貯める/使う/交換する)から1年間です。ポイントの増減があれば、有効期限はどんどん延長されていきます。実質的には無期限と考えても問題ないと思います。

ポイント還元率は0.5%なのでメインカードとしての魅力は乏しいです。ファミリーマートでの利用に絞ったサブカードとしての利用ならアリと言えるクレジットカードと言えます。

  • Yahoo! JAPANカードの券面
  • Yahoo! JAPANカードの詳細を見る
  • Yahoo! JAPANカードの公式サイトへ

ファミマTカード(クレジットカード)

年会費 永年無料
家族カード年会費
ETCカード年会費 永年無料
国際ブランド
  • JCB
ポイント付与 200円毎に1ポイント
ポイント還元率 0.5%
ポイント有効期限 実質無期限
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
ネットセーフティ
空港ラウンジ

ファミマTカード(クレジットカード)の付帯サービスと注意点

特記するような付帯サービスはありません。

TSUTAYAレンタル登録無料サービス

TSUTAYAでファミマTカードを登録すれば、TSUTAYAのレンタル会員証として利用することが可能です。

ファミマTカード利用における注意点

ファミマTカード(クレジットカード)はミニマム・ペイメント方式のクレジットカードです。

ミニマム・ペイメント(最少お支払金額)とは、リボ払いカードのことを意味します。初期設定はリボ払い(リボルビング払い)になっています。リボ払い設定のままだと、当然、月々の支払いで利息手数料(実質年率18.00%)が発生します。不要な出費を避けたいのなら、口座登録をした後に、一括払い(ずっと全額支払い)に変更する手続きが必要です。

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